出産祝いのマナー

<どのような事にも節度とマナーは必要です。出産後というのは、色々と準備などが重なってしまって一番忙しい時期ですからね。なかなか思い通り盛大にと言うわけにはいきません。ですから、ここで出産祝いにおけるマナーについて色々紹介していますので、参考にして相手に迷惑を掛けないようささやかに祝ってあげましょう。

品物選びのコツ

まずは品物選びですね、これは他のページでも説明していることなのですが、選ぶ際には自分の趣味に走ってはならないと言うのがまず一番の注意点ですね。選ぶときのコツとしては、自分が親になった気持ちで考え、それでいて沢山あっても困らないという品物を選ぶことが出来れば一番良いのだと思います。間違えてもネタには走らないようにして下さい。まぁ使える物とちょっとしたネタ的な物なら喜ばれるかも知れませんが、一番は「使える物」を優先して下さい。

ベビーカーなどは実用的ですが、ほとんどの方が出産の前に準備しています。お値段も結構しますから、あげるのももらうのも気を使っちゃいますよね。家にもう使わなくなったベビーカーがあるなら、あげるのもいいと思います。

メッセージカードについて

メッセージカード

次に出産祝いの際に贈るメッセージカードですが、これは別に形式張って書かなければならないと言うものではありません。結婚式や不祝儀などには形式張った文章を書かなければ浮いてしまうのは当然なのですが、このようなメッセージカードについては、自分の気持ちで品物を贈るわけですから、メッセージもあまり深く考えなくて良いのです。
ですから、素直に、「出産おめでとう」とだけ伝えても、何も違和感はありません。気持ちが大切なのです。

あまり長い文章だとなんですから、簡潔に、それでいて想いが伝わる文章を書いたら良いのでは無いでしょうか。「出産おめでとう、これからも末永くお幸せに」だけでも、短いながら十分に思いは伝わると思います。これを参考に書いても構いませんし、このまま使っても構いませんよ(笑)

タイミングを見極める

出産祝いの品物を送るときですが、これも他のページで説明しているようにタイミングを見極めなければなりません。相手との関係にも勿論よりますが、病院に出産祝いを持っていくのは出来るだけ避けた方が良いと思われます。それでいて、出産後1ヶ月以内に持っていくか送るかして届けるのがベストだと言われています。

ここで、もしも贈るチャンスを完全に逃してしまった場合は、赤ちゃんの1歳の誕生日にお詫びの言葉を添えて贈ると言うのが良いと思います。お詫びの言葉を添えると言うのも大切なことですので忘れないように。この言葉が入るか入らないかで相手の印象というのは凄く変わってきます。気遣っていると言うことをアピールすることも大切です。

  • 上の説明からも分かるように、贈る際に一番気を付けなければならないことは相手を気遣う、と言うことなのです。気遣う思いというのは、何も言わなくても相手に伝わる物です。この事を意識しつつ、プレゼントを贈ってみては如何でしょうか?